2011年04月07日

Win7/XP起動タイム、Prefetch削除と設定

◆OS起動速度の計測
マイクロソフトでは、OSの起動速度は、パソコンに電源を入れてからデスクトップが
表示されるまでの時間を測定。
代用として、スタートアップで時刻設定をしているので、イベントログで
Win7は、電源ONから時刻変更まで、及び時刻開始から時刻変更まで、
WinXPは、電源ONから時刻変更まで、及びイベントログ開始から時刻変更まで、
とする。(Windowsの起動音と概ね一致している)
,
★Win7 イベントログのカスタムビュー「起動タイム」
[システム][カスタムビューの作成]でイベントIDを入力
[13,12,6005,4000,1] OK ---XP機能以上、おすすめ
,
☆WinXPはセキュリティとシステムのイベントログ
Security?520?時刻変更 ---XPhome
アプリ??0?NMIndexingService --XPpro これが近い
eventlog?6005?eventlog開始
,
◆Prefetch削除と設定
Superfetchサービスが起動していないとPrefetchは再構築されない。
Prefetchフォルダ内を削除(ReadyBootは削除されない模様)
?regedit
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management\PrefetchParameters
右側 EnablePrefetcher の値 3→2(システム有効),1(アプリ有効),0(無効)
右側 EnableSuperfetch の値 3→2(システム有効),1(アプリ有効),0(無効) --XPなし
,
◆Win7 起動タイムの比較
Win7 32bit EnablePrefetcher=EnableSuperfetch=3 設定---43s/38s
xx:34:43?Kernel-General?1?時刻変更
xx:34:26?WLAN-AutoConfig?4000?無線オン
xx:34:24?EventLog?6005?eventlog開始
xx:34:05?Kernel-General?12?時刻開始
xx:xx:00????on
,
Win7 32bit EnablePrefetcher=EnableSuperfetch=2 設定---43s/38s
xx:49:43?Kernel-General?1?
xx:49:23?WLAN-AutoConfig?4000?
xx:49:21?EventLog?6005?
xx:49:05?Kernel-General?12?
xx:xx:00????on
,
Win7 32bit EnablePrefetcher=EnableSuperfetch=0 設定---43s/38s
イベントエラー発生 Service Control Manager 7023(Superfetch サービス終了)
,
Win7 32bit Superfetch無効,EnablePrefetcher=3 設定---45s/40s
(Prefetchが再構築されないのでEnablePrefetcher=3,2,1,0でも同じはず)
xx:47:45?Kernel-General?1?
xx:47:26?WLAN-AutoConfig?4000?
xx:47:22?EventLog?6005?
xx:47:05?Kernel-General?12?
xx:xx:00????on
,
----------------
◇何で64bitはこんなに起動が遅いのか分からない。
Win7 64bit EnablePrefetcher=EnableSuperfetch=3 設定---121s/111s
xx:36:01?Kernel-General?1?時刻変更
xx:34:46?WLAN-AutoConfig?4000?無線オン
xx:34:36?EventLog?6005?eventlog開始
xx:34:10?Kernel-General?12?時刻開始
xx:xx:00????on
,
Win7 64bit EnablePrefetcher=2, EnableSuperfetch=1 設定---123s/112s
xx:11:03?Kernel-General?1?
xx:09:48?WLAN-AutoConfig?4000?
xx:09:37?EventLog?6005?
xx:09:11?Kernel-General?12?
xx:xx:00????on
,
Win7 62bit Superfetch無効,EnablePrefetcher=2 設定---119s/112s
(Prefetchが再構築されないのでEnablePrefetcher=3,2,1,0でも同じはず)
xx:27:59?Kernel-General?1?
xx:26:43?WLAN-AutoConfig?4000?
xx:26:33?EventLog?6005?
xx:26:07?Kernel-General?12?
xx:xx:00????on
,
◆何で64bitはこんなに起動が遅いのか分からない。→ Acer ePower Management が原因。
不要プログラム削除、不要プロセス無効 ---少し改善
Win7 64bit EnablePrefetcher=2, EnableSuperfetch=1 設定---106s/96s
xx:27:46    Kernel-General 1 
xx:26:45    WLAN-AutoConfig 4000
xx:26:34    EventLog    6005
xx:26:07    Kernel-General 12 
xx:xx:00            on
,
Acer ePower Management 削除 ---正常になる
Win7 64bit EnablePrefetcher=2, EnableSuperfetch=1 設定---43s/34s
xx:33:43    Kernel-General 1 
xx:33:24    WLAN-AutoConfig 4000
xx:33:21    EventLog    6005
xx:33:09    Kernel-General 12 
xx:xx:00            on
,
◆WinXP 起動タイムの比較
WinXP 32bit EnablePrefetcher=3 設定---41s/14s
xx:36:41?Security?520?時刻変更
xx:36:37?Tcpip?なし?4201?無線オン
xx:36:27?eventlog?6005?eventlog開始
xx:xx:00????on
,
WinXP 32bit EnablePrefetcher=2 設定---43s/16s
xx:55:43?Security?520?
xx:55:41?Tcpip?なし?4201?
xx:55:27?eventlog?6005?
xx:xx:00????on
,
WinXP 32bit EnablePrefetcher=0 設定---59s/34s
xx:24:59?Security?520?
xx:24:44?Tcpip?なし?4201?
xx:24:25?eventlog?6005?
xx:xx:00????on
,
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WinXPpro 32bit EnablePrefetcher=2 設定---40s/12s
xx:29:40?NMIndexingSer?0
xx:29:40?Service Control?7035?
xx:29:39?Tcpip?なし?4201?
xx:29:28?eventlog?6005?
xx:29:12?HECI?なし?2?
xx:xx:00????on
,
◆「Windows のパフォーマンス テスト ガイド」より抜粋
△メモリ管理と SuperFetch
Windows 7 では、SuperFetch は、自動的に低い Windows エクスペリエンス ディスク
?スコアを持つディスクに対して有効にされ、高いスコアのディスクに対しては無効に
なります。
SuperFetch が有効時のパフォーマンスを正確に測定するには、シナリオをテストする
必要があります。シナリオを「コールド(cold)」と「ウォーム (warm)」に分類します。
コールド シナリオでは、ブートまたは休止状態からの再開などの状態遷移後、または
ゲームの起動や終了後など、追加アプリケーションが使用可能なメモリのほとんどを要求
した後に、パフォーマンスを測定します。
コールド シナリオ中の Windows パフォーマンスを測定するには、システムを再起動し、
アイドル タスクをすべて処理して、少なくとも 5 分待機し、その後、初回のテストの
実行を測定します。
ウォーム シナリオでパフォーマンスを評価するには、同じテストを数回繰り返します。
各テスト実行の間で、システムを再起動したり、他のアプリケーションを使用したり
しないでください。
Windows は、以前の 5 回のブートに基づいて起動計画を作成します。
△手順 12. SuperFetch を使用して、システムをトレーニングする
システムをトレーニングするには、測定値を収集する前に、パフォーマンス テストを
複数回実行します。たとえば、ブート パフォーマンスを測定する前に、システムを
少なくとも 6 回再起動します。システムの起動計画を作成するために、Windows は以前
の 5 回のブートを調べます。
,
ブートとログオン用に適切にプリフェッチできるように、システムを少なくとも 6 回
再起動します。確実にユーザーが各再起動の間に少なくとも 10 分間ログオンされている
ようにしてください。
,
自動的に開始するドライバー、サービスまたはアプリケーションへの変更など、重要な
システム構成の変更を行う場合は、\Windows\Prefetch ディレクトリおよびそのすべての
コンテンツをシステム ドライブから削除します。
その後、システムを再トレーニングする必要があります。
http://docs.google.com/viewer?a=v&q=cache:8y-nT4pYAxQJ:download.microsoft.com/download/6/A/2/6A2B3D84-7F04-45DE-B24E-1FDE97868D8E/Win7Perf_jpmt.docx+%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%88+%E3%83%91%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%92%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A0%B4%E5%90%88&hl=ja&gl=jp&pid=bl&srcid=ADGEESgMAWOjTbT9LW4OZod9jzhpV2yGQ2n8n4pC93oPdvQM25MgUfm_Z_bFvhPUalU3SXHAv0xohhdLjLG5kZPYIxZqqKpCf8CdTotVoQthr0z5WBi68U60GMiKDtZVnNEYvpDKSHqV&sig=AHIEtbQzX54PVE3m54sH_JcgGtHDiQLFoQ
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[Win7/XP起動タイム、Prefetch削除と設定]---2011/04

posted by 丹波yu at 21:18 | PC便利法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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